パーツ数380、7つの特許技術をもつ、ロレックス史上最も複雑なキャリバーといわれるCal.9001を42mm径のケースに搭載。ロレックス初の24時間表示の回転ディスクと、年次カレンダーを実装した2012年デビューのラグジュアリーなスポーツモデル。世界中を旅する旅行者やビジネスパーソンが一目で時刻を確認できるように、3針と回転ディスクによって、ホームとローカル、2つのタイムゾーンを同時に表示。さらに、アワーインデックスの上に付いた小窓に色がつくことで「月」も認識。リングコマンドベゼルの採用により、ムーブメントやリューズと連動し回転ディスクの時刻合わせや、年次カレンダーの調整、日付変更なども可能。多機能時計には付き物の複雑な操作もベゼルを回すだけで進められる。
ファーストモデルのバリエーションは、イエローゴールドと、ホワイトゴールドだけであったが、2017年にはゴールドとのコンビモデルに加え、待望のステンレス×ホワイトゴールドモデルRef.326934を追加。ステンレスならではのアクティブで精悍な風貌が注目され供給が追いつかない状況に。デビュー時を超える話題を呼んでいる。バリエーションも一気に増えすでに15を超えている。
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